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- 抗生物質
- 2010.05.31 Monday 12:53
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感染症の問題は毎年いろいろなかたちで発生していますね。
病気を予防し、効率的な生産のために畜産では大量の抗生物質がエサに混ぜて与えられています。
ペニシリンとして世に出た抗生物質は、私たちを感染症から守ってくれる特効薬であるはずなのですが、菌は速いスピードで常に進化を続けているので、すぐに対抗手段を身につけてしまうそうです。
そもそも、感染症が異常に流行して生物が大量に死ぬことなんて自然界に存在することなのでしょうか?自然界の菌が常にお互いの対抗手段を作り出してバランスを保っているのなら感染症の異常発生なんて自然界には起こらないような気もしています。
ペスト・コレラのワクチンを発明したWaldemar Haffkineはユダヤ系の人ですが、民族支配などの大量殺戮のために感染症の自作自演を装った歴史もあるようですし、感染症が異常に増えたのも不思議と19世紀以降の話のようで、もしかしたらですが、ただ単に人為的に細菌兵器を開発した人物が現れたことと、自然界のバランスに逆らい人工的に効率化を図ったことが異常な感染症が発生している原因なのかもと感じることもあります。
自然のバランスに従っていれば、抗生物質が必要なくなるのかどうかは、その時代に生きてみないと分かりませんが、抗生物質が入っていない動物の糞は微生物によって発酵されるので臭いがしません。農作物の収量を上げるための堆肥作りには、発酵を促すため抗生物質が入っていない糞が必要です。
結果的に考えると、大量生産のために人為的に抗生物質を使用して腐らせてしまう循環よりも、自然のバランスに合わせて発酵させていく循環のほうが、効率が良い気もします。
持続可能な社会を目指すためには、自然と調和する必要があることが分かっていても、個人ではなかなか実行に移すことが難しいものです。
先日、千葉県のBrown's Fieldへ行ってきたのですが、ここは持続可能な社会のお手本だと思いました。人と人が支え合い、豊かに暮らすための知恵を学ぶには最高の場所だと思います。
ここに来れば、この世界に身を置いて生きてみたいと感じるんじゃぁないのでしょうか。
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Posted by GOOKI
GOOKI日記
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