« 前の記事   main   次の記事 »
学問の神様
学問の神様
年始頃の話ですが、菅原道真「天神様」を祭っている神社へ、牛の絵を奉納してきました。

牛は天満宮において神使とされ、牛にまつわる伝承や縁起が数多く存在しています。農耕社会の昔の人達にとって、牛から学ぶことが多々あったのかも知れません。


・昔の水田面積の基準は、囲っている土手で区切ると、大体1反ぐらいあります。
・太閤検地以前は、1反=360歩(「1歩」の基準は、右足を踏み出し、次に左足を踏み出した時の、起点から踏み出した左足までの長さの身体尺)だったそうす。
・昔は1反の水田から採れるお米の収穫量は、年間200kg〜250kgで、大人1人が年間に消費するお米の量に相当するそうです。

1年間は365日なので、身体尺の360歩の面積から採れる1年間のお米の収穫量が、大人1人が年間に消費するお米の量に相当していることは、昔の計測基準は自然の摂理とシンクロしていて、暦の周期は生命のバランスを計る為の基準の数値でもあると考えられるのではないのでしょうか?


化学肥料を使用すると、約2倍の収穫量がありますが、無理に作られた作物は健康に良くありませんし、結局は減反政策などの無理な制約をかけることになってしまっては意味がないのではと思います。
Posted by GOOKI
GOOKI日記comments(0)trackbacks(0)
コメント。



トラックバック。